低学年の子って1日にカルシウムどのくらい必要?簡単な補給方法を紹介!
子供の身体を作る最も大切な栄養素のカルシウム。
20歳まで骨にどれだけカルシウムを与えてあげるかによって
骨量が決まります。※骨量とは骨に蓄えられたカルシウム量。
カルシウムって1日にどのぐらい必要か知っていますか?
私が子供の頃、母親に1日1杯とりなさい。
と言われてきました。
しかし、この1日1杯って全然足りていなかったんです。。。。
なので私は低学年の子供に毎日、1日に必要なカルシウム量を
摂取させるようにしています。
今回は低学年の子供に1日どの位カルシウムが必要なのか?
ご紹介します。
低学年の子供は1日にどのくらいカルシウムとればいいの?
低学年の子供が1日に必要とされているカルシウム量は男女で違います。
男の子は女の子より骨が丈夫なので1日に必要なカルシウム量は少ないです。
女の子は男の子のように丈夫ではないので1日に多くのカルシウムを摂取しないといけないので大変です。
女性は特に子供の時期にカルシウムを摂取していないと
ある年齢を境に骨に影響が出てくる事があります。
例えば、骨粗鬆症や骨の変形です。
このような骨に関わる症状は女性が圧倒的に多いです。
今、低学年の子供達にはまだまだ先の事で心配ないと思いがちですが、
さっきも紹介したように20歳までにその人の骨量は決まるので、
子供の頃に多くのカルシウムを骨に蓄えられるかがカギです。
20歳を過ぎると骨量は上がることはないです。
停滞⇒減少という流れになっていきます。
話が脱線してしまったので
男女別で必要なカルシウムの量をみてみましょう。
低学年の子が1日に必要とするカルシウムの量
・男の子 650mg/1日
・女の子 750mg/1日
男女で100mg違いますね。
すべて食事で摂取するとどの位必要でしょうか?
1日に必要なカルシウムを食事だけで600mg取ろうとすると
・牛乳 約3杯
・スチーズ 約260g
・煮干し 約13尾
・ヨーグルト 2.5カップ
・わかめ 4.8kg
牛乳の場合1日3杯も取らなければなりません。
牛乳が大好きな子供じゃない限り大変ですよね。。。
私の子供は牛乳を飲のが大嫌いで1日600mgも取れていませんでした。
日本人は牛乳が嫌いな人や、身体が受け付けない人が多いみたいで
子供に牛乳を飲ませたくても嫌がってしまい苦労している人が多いようです。
子供にカルシウムを摂取させる簡単な方法。
子供が嫌がっていても牛乳を飲ませるのはお互いによくありません。。。
それで牛乳を飲ませたとしてもさらに牛乳が嫌いになっていしまう事があります。
牛乳が嫌い、お腹の調子が悪くなってしまう子供には
サプリメントでカルシウムを取らせてあげると
おやつ感覚で簡単にカルシウムの補給ができます。
おやつ感覚でカルシウム補給が出来る「アスミール」
アスミールは子供の成長をサポートしてくれる栄養ドリンクです!
牛乳が苦手な子供でもココア味で口当たりが良くリピートして購入する方が多いです!
さらに、アスミールには腸でカルシウムがしっかり吸収されるように
「CPP」が配合されています。↓
アスミール公式サイトで購入すると特典が5つついてきます!
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牛乳がまったく飲めない方の為に子供の成長に欠かせない栄養素を含んだ
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子供達はジュースにアスミールを混ぜるのが好きみたいで
バナナジュースが人気です(笑)
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1日に必要なカルシウムの補給と子供の成長に必要な栄養が補えるので
牛乳を毎日飲むより良いと思って継続しています!
アスミールを飲み始めてからは風邪を引くことが減り、
毎日元気で遊んでいる子供を見れるようになったので
始めて良かったです!